大連の食の注意
飲み水
水道水に特に雑菌は含まれてはいないと思われるが、硬水のため直接飲むと腹痛を起こす原因となるので、
良く沸騰させてから飲料すれば問題はない。 これは一般の中国人も習慣づいている。
食べ物
屋台で焼き鳥を食べて食あたりに遭い、病院で点滴し抗生剤をもらって回復したものの、
胃痛が1ヶ月ほど続いて苦しんだ経験がある。
留学生の中には屋台で買い食いして食あたりに苦しみ帰国してしまった者もいる。
屋台で売られている食べ物は口にしない方が無難である。
スーパーや市場では、シュウマイ、ワンタン、ハンバーグ、餃子等の冷凍食品が多く出回っているが、
酷い下痢に遭って懲りたことがあるので、冷凍食品はできるだけ避けた方が良いと思われる。
一般の飯店や学食で食あたりや腹痛に遭ったことはないが、新鮮でない食材が使われていたり、
野菜などは洗わずに調理しているところもある。
魚スープを注文したところ、鮮度の落ちた魚や、酸味を帯びた豆腐、そして野菜についた虫が混入していたこともある。
中国に長期滞在する場合は、スーパーや市場で新鮮な野菜や食材を自分で探し選んで購入し、
自炊することもお勧めする。
野菜は農薬が多く使用されているので、持ち帰ったら良く水洗いし桶に水を張って一晩つけ、
翌日更に良く水洗いしてから調理すると良い。
しかし調理を急ぐ場合は沸騰したお湯に5分ほど浸した後に良く水洗いしてから調理する。
りんご、トマト、大根、人参、ジャガイモ等、なんでも農薬が多く使われているので、
皮を剥いてから食する習慣をつけたほうが良い。